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足心の腱、靭帯

長趾屈筋腱長腓骨筋腱後脛骨筋腱、そして足底靭帯足心に位置する腱、靭帯です。

それぞれの筋肉は足首を底屈させたり内反させたり外反させたりと足関節を動かすのに大活躍する筋群です。それらの関連腱が足心一箇所に重複しながら位置しているというのは決して偶然ではなく、それであるが故に足心というのでしょう。

一連の足底腱膜、足底筋群に加え、これらの腱群もまた足心を通るわけですが、これほどの重複は他の身体の部位に比べ、ほとんど例外的でさえあります。

したがって足心は単なるツボではなく、三関節原理に応答しやすいZONEとも言え、また、膝蓋腱反射でお馴染みのように、腱は反射が起きやすいことを考えても反射機序が働きやすいわけです。

湧泉~足心~失眠をとおる一ラインが足底療法において如何に重要か、お分かりになるでしょう。

これらの解剖学的筋筋膜群、腱膜、腱群、靭帯を無視しては足底療法家の名が廃るというものです。

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