オボン
オ・ボン・ジュール!
フランス語で失礼しました。
実は、お盆の語源はフランス語にあります。
勿論、ボンジュール!が語源なのですが、日本語でいうと、こんにちは!ですよね。
一年に一回、死者がこの世に帰ってくる日のことをお盆というわけですから、当然、死者に挨拶しなければいけません。
そこで、こんにちは!を言うことになるのですが、これだと、いかにも芸がありません。
そこで、明治維新時にフランスに留学していた高橋新之助という人物(後に陸軍大臣)が、ボン・ジュールをもじってオボンにしたというわけです。
何故、英語のハローじゃなく、ボン・ジュールなのかというと、もともとお盆の盆という字は、皿を分けるという意味ですよね。これは昔からありました。
つまり、一年に一回帰って来た死者も生前と同じように食卓を囲み、料理皿を分け合うという意味も含まるわけです。
挨拶のボンジュールと皿を分ける盆がたまたま音の一致をみて、お盆と呼ばれるようになったのです
お釈迦様もびっくりの語源です。
さあ、お盆です。この雑学を披露する絶好のチャンスです。
皆に言いまくりましょう。
しかし、信じてくれない可能性もありますね。
そりゃそうですよ。だって大嘘なんだも。
(今回はハチでも分かる大嘘だったかなぁ)
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