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木魚療法

ポクポクポク・・・・木魚の音はなんともいえない哀愁を感じさせますね。
目出度い時に叩くのを聴いたことがないのですから、当然かもしれません。

さて、スタッフKがお通夜に行ったときのことだそうです。
右膝が悪いのはご存知のとおりだと思いますが、随分と良くなって、日常生活には支障が出なくなっておりました。

ところが、そのお通夜でお坊さんがポクポクポク・・・・と木魚を叩いていると、悪い右膝が木魚の音に合わせ、ズンズンズンと反応したそうです。

そのうちその反応がなくなったそうですが、帰り際、階段を使うときに違和感があったそうで、そのことを述べるのに、またウルサイわけです。

「どうして?どうして?どうして木魚に反応したの?」
「そりゃ、木魚の音が右膝に共鳴というか共振したわけさ」
「どうして?どうして?どうしてそうなるの?」
(オマイは赤頭巾ちゃんかよ)
「周波数が一致したんだろうね」
「なんで?なんで?悪い方だけに反応する?」
(あ~もうやだ。関節には固有振動というのがあってさ、不都合が生じると、その振動数が変化するわけだ。たまたま、その変化した振動数が木魚の音波振動と一致したんだよ!)
と説明する気にもなれません。
「まあ、色々あんだよ、ところで今は大丈夫なの?」
「今は大丈夫。でも帰り際の階段は使いづらかったのよ。瞑眩かしら?」
「そうかもね」
「じゃ、木魚療法というのもあり?」
「音叉療法というのもあるから、ありだろうね」
「じゃ、ウチは木魚療法をやれば!」
「固有のものだから、全部の患者さんが反応するわけじゃないだろ」
「だから、色んな大きさの木魚を用意して、どれが反応するか検査していくのよ」
「ズラッと木魚をたくさん並べてか?」
「そう!」

不思議な発想をするのは何も小生ばかりではありません。

※ホントにやったら足証宗-明生寺になっちゃうよね。

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