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帯状疱疹(たいじょうほうしん)

 帯状疱疹に罹った方の5年内ガン罹患率は通常の5倍~17倍という統計があります。

 このことの意味しているところは、ズバリ免疫力の低下でしょう。

 もともと帯状疱疹は水疱瘡に罹ったことがある人なら誰でも持っているありふれたウイルスが原因です。

 これが潜んでいて、その人の免疫力が低下したのをいいことに暴れだすわけですね。

 つまり統計は帯状疱疹とガンの直接的因果関係を表すものじゃなくて、両者の原因に共通している免疫力の低下を表現しているわけですよ。

 ですから、もし罹ったなら、まずもってなぜ自分がここまでの免疫力の低下を招いたのか・・・ちょっと振り返る必要があるでしょうね。

 過度のストレス、過労、暴飲暴食・・etc

 ちょっとヤバいかも・・・と反省するように出来ているわけですな、大概の病気は・・・

 反省するだけなら猿でもできるって古いCMもありましたけど、反省したのち、どのような行動をするかがその人の後の人生を決めることになるわけですよ。

 未来のことは誰も検証できませんが、幸い人には想像力というものが備わっています・・・・・
 血圧が高くて、血糖値が高くて、心臓で倒れたなら、このままヘビースモーカーを続け、深夜のドカ食いを続けてたら果たしてどうなるものか・・・・いくらパッパラパーな人間でも容易に想像が付くはず。
(ホントならその前に想像力が働かんきゃいかんのですが・・・)

 想像力が備わっている反面、自分だけはちょっとスペシャルじゃないかなぁ~という根拠のない楽観主義もまた人間の専売特許かもしれません。

 話がソレてしまいまいました。
 免疫力をアップするにはまず徹底的に交感緊張を解いていくしかないわけです。

 交感神経節を麻痺させる星状神経節ブロックという治療法が確立されているところをみても、これは必須中の必須でございまして、自律神経は自分ではコントロールできない以上、他人の手を借りるしかないのですよ。
 他人の手を借りるのがどうしても嫌だったら、インドに行って30年ばかりヨガの修行をしたらよろしいのです(ならば自分で自律神経をコントロールできるかもしんない)。

 免疫力がベラボーに下がっているシグナルが出ているわけですから、他人の手を借りたからといって罰など当たりますまい。

 そういう意味ではたまたま帯状疱疹はかなり一般的でもあり、統計もよく整っているわけですから、例として引き合いに出しました。

 あと膀胱炎なども免疫力低下の強力なシグナルです。

 これらの予兆があったり、病後は是非ともリフレパシーグループの施術院へお越しくださいませ。

特に痛みが残ってしまって長引いている方。

適応症であることが多いのです。

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