松井秀喜の不振
ヤンキースの松井さん、最近、不振ですねぇ。9月に入ってから打率が一割台なんですって。
8月はあんなに打ったのにね。
どんな一流選手でもスランプはありますから、一喜一憂することはないのでしょうが、それにしても一割台とはねぇ。また復活して大活躍してくれることを信じてやみません。
もともと松井選手は左膝に爆弾を抱えていて、今は右膝まで、傷めているそうな。
キツイですね、膝の故障は。バランスが微妙に狂うに違いありませんもの。
特にあのレベルでやっている打者にとってはホントに微妙な狂いが不振を招くんでしょうね。
膝単体で考えても結構キツイものがあると思いますけど、一流の打者ともなると、膝から他に及ぶ影響によって、さらに微妙なバランス感覚が狂うのだと思います。
膝関節は顎関節と全息胚関係にありますし、経絡的にいっても脾経支配で一致します。
だから、顎関節も意識できないレベルではありますが、おかしなことになっているに違いありません。
顎関節の狂いは頚椎3番、4番の滑動不全を引き起こしてしまいます。
(逆も言えるんですけどね)
頚椎の滑動不全は頭軸を不安定にします。日常生活では問題なく過ごせるレベルであっても、バッティングは頭の軸が命ですから、フォームそのものが不安定になっているんでしょうね。
ボクが彼のトレーナーなら、膝は時間がかかるにしても、顎関節と頚椎の歪みを正す施術を行うだろうなぁ。膝はオフに入ってからゆっくり治さないとダメですから。
今の顎関節、頚椎の状態なら、元に戻すことは割りと簡単なような気がします。
一日あたり4~5百万円の収入がある人なので、あらゆる矯正方法をとっているとは思いますけど、盲点なんだよなぁ。こういうのって。(この状態でストレッチや筋力強化するとメタメタなるぜよ)
まあ、とにかく、バッティングというのは膝でバランスをとって、頭の軸がブレないようにするというのが基本です。
松井さんの不振ぶりを映像で見るたびに(なんとかできるのになぁ)と残念な気持ちになるのです。

最近のコメント